〜そうなんですね。ではでは早速質問に入らせていただきます。まず、牛ノ?さんが道の駅に関わるようになった経緯を教えてください、
牛:もともとは地元の高校の食物科で調理師の勉強をして、東京に就職で3、4年ぐらい行って銀行の寮の仕事をしたり、その後は地元に帰って来て医療事務をやったりしていました。それから市役所の水産課で仕事をしていたんですよ。その縁もあってここに来ました。
ここには平成8年にできたんですが、国道3号線沿いでは九州で1番目の道の駅なんですよね。「美しい海のまちづくり公社」という市から委託された公社がやっていて、私は駅ができた当初からここの現場監督、主任をやっています。
でも道の駅は最初は観光課の方の事業だったので、当初は全然何も知らなかったんです。でも家も近かったし魚を卸すということで、水産関係の人とか業者なども知っていたんでですね。できた最初の頃は経験もあったので、厨房に入ってここのレストランのメニューを作ったりもしましたね。
〜東京に一度行ってから地元に戻られたわけですね。地元と東京はやはり違いますか?
牛:もともと地元には仕事が無かったので上京したので、東京は“ちょっと見てきた”感覚ですね。地元を一度出て良かったとは思うし、街には刺激もあるけれど勉強しないと付いていけない。
田舎のほうが時間はゆったりしているし、他人同士と違ってここは親戚、身内もいます。うるさい面もあるけれど保護されていますよね。向こうは一人で頑張らないといけないし。両方の良い所も分かるんですけど、今では田舎がやっぱりいいかなと思いますよ。
〜道の駅も、ゆったりとその場所の良さが味わえるから人気があるんですよね。そんな部分に加えて、最近変わってきたこととかありますか?
牛:やっぱり地元が「地産地消」と言っていて、そこに特にこだわってきた気がしますね。スーパーと同じではいけない、道の駅らしさというのかな。必ず全部地元のものを使うから、地元の業者さんにも地産、地元の原料で何かを作るようにお願いしています。はっきり言うと・・・・・・・・・・ 次ページへ >>>>

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