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〜まだまだ生まれたばかりの「道の駅ユーザーズクラブ」ですが、その前身として私達が運営してきた「道の駅ファンクラブ」をご存知ですか?

小林駅長 ※以下略(小)道の駅連絡会からアンケートの結果をいただいて、それがたしか「道の駅ファンクラブ」のものでした。でも、だいたいどういう人がその一員なの?一般の方ですか?

〜みんな単純に道の駅が好きで、ホームページ上で集まっているメンバーです。ドライブという名目で、道の駅ばかりを廻っている人もいるんですよ。つまり、一般の方ですね。

(小)初めてみたとき、これは多分、国土交通省とかが依頼したモニターの人なんだろうなあと思っていました。“一般の方”というのは、一番こわい存在ですねえ・・・(笑)。

〜そうです。こころしてお答え下さい(笑)。



〜「道の駅原鶴」のセールスポイントを教えて下さい。まずは、施設について

(小)はい。道の駅をよく見ている人なら分かると思うけど、道の駅には大きくわけて「お土産品中心の駅」と「直売所的な駅」の2タイプがありますよね。うちは完全に後者、直売品中心の店舗づくりです。お客様は、新鮮なモノを求めていらっしゃるのだと思っています。

〜 では、物産館の特徴は?

(小)平成16年の増床工事で、九州でも最大級の売場面積になりました。商品数のアップはもちろんですが、販売できる生産者数が増えたこととお客様にゆっくり買い物していただけるようになったことが大きな成果です。8月には、店内のレイアウトも一新し一層使いやすいスペースになったと思っています。

〜 もうひとつ、パン工房がありますね。

(小) 「にんじんパン」や「ほうれんそうパン」など、物産館で販売されている商品をつかった“アイデアパン”が大人気です。焼き上がりの時間には、館内放送で案内されて、お客さんがドッと流れていきます。

〜施設についてもうひとつ。道の駅には、温泉や体験施設などいろんな施設があります。「原鶴」さんは、施設の種類が少ないですよね。

(小)そうですね。例えば、大分の「やよい」だったら、温泉があります。水族館があります。きれいな川が流れています。「小石原」だったら、陶芸のまち、窯元がずらっと並んでいます。正直に言って、そういうロケーションはうらやましいですよ。うちなんて、表は国道、裏はラブホテルですからねえ(笑)。ただ種類がちがうと思っていますよ。うちは、滞在型じゃないですから。

〜 それでもがんばれている理由とは?

(小)さきほども言ったように、やっぱり新鮮な商品を提供していることだと思います。今回の増床では、木材をつかって和やかなものにしてこうと画策したり。いろいろとあがいてもいるんですけどね。
にっこり笑顔で迎えてくれた
小林駅長さん。
「フードコート・バサロ」
かなり豊富な種類があります。