今回のクローズアップは、九州道の駅ユーザーズクラブの設立1周年を記念して、わたしたちと同様に道の駅情報を扱われている「九州じゃらん」さんにうかがいました!


〜今日はお忙しいところお邪魔します。まずは、いつもの質問から。早田さんはこちらの編集長になられるまで、どういうお仕事をされていたんですか?

早田編集長さん(以下=早):大学を出てからは、ずっとこの会社(リクルート)です。以前はマーケティング局という部署にいました。

リクルートには、いろんな情報誌がありますが、それらの流通とプロモーション。例えばコンビニの本部や書店さんに沢山の出版物をおいてもらったり、一番売れるスペースを確保したり、そんなセクションを担当していました。

〜ちょっと日焼けされていますが、やっぱり週末はレジャーでしょうか?

早:いやいや。子供の野球クラブについてまわっいて、こんなに焼けてしまいました(笑)。
旅の情報を紹介していますけど、最近ではレジャーと言えば近場ばかり。2時間以上の距離はきつい状況ですね。旅行に頻繁に出掛けていた若い頃と比較すると、家庭環境も変化して長時間の旅行は難しくなる。犬を飼い始めたりと制約も増えて、なおさらそういう感じです。

自分自身もひとりのモニターだとするならば、「犬を飼っている・・・」や「子づれの利用者が…」などの切り口の情報がまだまだ少ないな!と思うんだけど、編集スタッフは独身の女性ばかりなので、「えっ!?子供の企画ですか〜!?」となってしまう(笑)。

コンテンツや企画に関しても、もっと利用者の視点に立った身近な話題を引き出していきたいと思いますね。


〜なるほど。お仕事について、というか「じゃらん」について、もう少し詳しく教えて下さい。どういう使命をもった情報誌なんですか?

早:ひとことで言えば、観光地全体を盛り上げていくことだと思います。
以前は観光といえば、ホテルや旅館・テーマパークなど、宿泊前提の観光が中心でしたよね。最近では町の商店街とどう連携していくのか?とか地元産物をどう活用していくのか?など、地域全体の経済効果を意識した取り組みが必要とされてきています。
魅力ある街づくりが出来れば、若い世代も誇りに思い、帰ってくる。そんなお手伝いが出来る事は素晴らしいと思っています。


〜さてさて、「道の駅」についてなんですが、「じゃらん」さんではいろいろと紹介していただいています。今年の九州じゃらん8月号では、「道の駅BOOK」を付録でつくってもらったり、ユーザーズクラブの会員からも、大きな反響がありました。「道の駅」を紹介することについてどのようにお考えですか?。

早:以前は、ゴールデンウィークとお盆のドライブシーズンに「SAPA(高速道路の休憩施設)」を特集していて、グルメ情報など高い人気がありました。
4.5年前から「道の駅」という言葉をいろんなところで聞くようになって、

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●早田(ワサダ)編集長
丁寧に説明していただきました

●「じゃらん」をはじめ、多くの情報誌を手がけている、リクルートさんの玄関です。