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今回のクローズアップは、福岡県の「道の駅・豊前おこしかけ」です。駅長の白石道雄さんは、以前、当サイトの「道の駅調査隊」でも紹介したように、九州の道の駅の創世記を知っているお方。
いったいどんなお話が飛び出したでしょうか…。
〜日曜のお忙しい中でのご協力、本当にありがとうございます。まずは、いつもの質問、白石さんは駅長になるまで、どんなお仕事をしていらしたんですか?
白石駅長(以下:白):関西の大学を出てから10年ほど銀行で働いていました。地元である豊前に戻って来たのは35歳くらいの時、実家のガソリンスタンドを継ぐことになったんです。当時からふるさとのために何かできれば…という思いがあって「青年会議所」や「ロータリークラブ」、「豊前の明日をつくる会」など、地元をバックアップする活動に参加するようになりました。
「道の駅をつくろう」という機運がもりあがったころ、私は60歳を過ぎ、仕事の第一線からは退いていました。ですから当初、地域振興の役に立てればという思いで、単に出資者の一人としてこの事業に参加していたんです。そうこうしているうちに、「暇そうだから、オマエやれ!」ということになっちゃって…。 だけどまさか、自分が地域を代表する道の駅の駅長になるなんて、思ってもいませんでしたよ。(笑)
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