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〜ということは、それまで大崎は全く知らない土地だったんですか?
樫:はい。まさにそうですね(笑)。当時、私は南阿蘇に勤務していたんですが、次の勤務地は“オオサキ”と言われて、「それってどこですか?」って聞いてしまいましたから。かれこれ8年もいるので現在では、ここの人(あすぱる大崎の社員)という感覚なんだけど、実は私には2人の社長がいて、派遣元である国民休暇村サービスの社長とここの施設の社長、どちらがエライというのは分かりませんが、業績が悪いと転勤の可能性もあるという点では、派遣元のほうがコワイとはいえますね。
〜2つといえば、呼び名も2つありますね。今もお話の中でついつい「あすぱる大崎」と呼んでいますが、道の駅としては「くにの松原おおさき」が正式名称ですよね?
樫:「あすぱる大崎」というのは、公募で利用者のみなさんのアイデアから頂いた名前で、未来へ向かうアス(明日)と温泉のスパ、友達を意味するパルを合わせた造語なんです。
この施設を名乗る時は、こちらの呼び方が多いですね。ですから「くにの松原おおさき」は、道の駅という立場がはっきりしている時に限ったものといえるかも知れません。
〜志布志湾に面する“くにの松原おおさき”は、白砂青松の美しい海岸線で・・・とパンフレットにもありますが、大崎ってどういう所なんですか?入口にある大きなカブトムシがとても気になりました。
樫:この施設のすぐ裏手にはきれいな海が広がっていて、魚介類の水揚げは豊富な町ですね。こちらへの道中でもお分かりのとおり、大隅半島って山も少なくて平坦な土地でしょ?直線が6キロなんて道路もありますからね。平地の少ない薩摩半島より、ほんとはこっちが栄えた方がいいんじゃないかとも思いますけど、お茶を中心としたいろんな産品が穫れる場所なんですよ。
それとカブトムシは、本当にけっこういます。相撲大会もあるくらいですから(笑)。カブトムシは>>>>
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●樫本支配人
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