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〜やはり、そういうお仕事の中で「道の駅」というのは、異色な存在ですか?
(吉)「道の駅」という施策が始まった当初は、確かに一風変わった事業というイメージが強かったかもしれませんね。というのも、道路事業が初めて沿道(道路の外側)とコラボレーとした施策でしたから。それまでは、道路管理者はずいぶん「引っ込み思案」というか、道路区域の中への「ひきこもり」傾向がありましたからね(笑)。だけど、今では道路計画を議論する際のスタンダードとして、道の駅が織り込まれてきていると思います。道の駅が持っている潜在的なパワーをまだ十分出し切れていない面はあるかもしれませんが、それでも道路計画を議論し方向性を見極めようとする時に、道の駅の有無は大きな判断材料になっています。「異色」かどうかは別としても、いまや道路網の中で、非常に重要な構成要素の一つになっていることは間違いありません。
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