道の駅直撃インタビュー VOL22
 ■道の駅やまくに 編
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(1ページ、本田氏のコメントからつづき)

手打ちのうどん・そばが自慢のレストラン「練練亭」では、地元ならではの人気メニュー「かぶりつき定食(850円)」が利用者に受けています。特製正油だれをかけて仕上げた名物の鶏の唐揚げはボリューム満点で、ハサミで切って食べる豪快さは、古くから常連客に支持をいただいているようです。そのほかにも、ヤマメの塩焼きとおにぎりの素朴なセット「かっぱ定食(1000円)」なども、この駅ならではのメニューだと思います。



〜「かぶりつき定食」・・・、実は私たちも頂きました!!ボリューム満点でとても美味しいうれしい定食ですね。こういった従来の人気商品に加えて、今後の道の駅としての構想があれば教えて下さい!

本:大分県だけでも道の駅は20駅あります。はっきり言って今は、それぞれが個性を模索している時期だと思うんですよね。私たちも他の駅を参考にしながら、それを肥やしにして何か新しいことをアピールしたいと思っているんです。

例えば最近、レストラン内にコーヒー類やジュースが飲めるドリンクバーを新設しました。これは、「この周辺には喫茶をできる場所が無い」ということが元々の理由で、数百円で気軽に飲み物が飲めることで、地元の人々の憩いの場所としても機能しないかなと思ったからなのです。
ご存知の通り、初夏はホタルの里、夏は避暑、秋は紅葉と自然の恵みに助けられている地域ですが、この駅ならではのもの、根付くものをつくっていかなければいけないと、常々思っています。


〜本田さんの持っている技術や洗練された意識が、この駅に新しい個性を産んでくれそうですね。それでは最後に、本田さんにとって「道の駅」とはどんな存在ですか?


本: 前の仕事に比べたら何でもしなければいけない、休みも減って好きな鉄道も乗りに行けないので(笑)大変ですけど、やりがいはとても感じています。
この仕事は私にとって、「一生懸命頑張って走るレール」のようなものですね。
道の駅での仕事を楽しんでいたら、お客さんも喜んでくれた、そんな場所になってくれるといいと思うんです。ここが賑わえば地域全体も変わってくるし、一度は廃線で忘れられた耶馬溪鉄道のように、良いものは必ず人々の心に残っていくもの、そう信じてつないでいきたいものですね。






●取材時は、彼岸花がとても綺麗に咲いていました。
おそらくこの記事が掲載される頃、辺りは紅葉となっていることでしょう。

●吹き抜けが気持ちいいレストラン「練練亭」。七輪で焼く定食など、おいしさへのこだわりは、特筆モノ。うどん・そばの手打ちに時間が掛かるので、メニューは少数厳選なのだそうです。

●なんだか分かりますか?建物を囲むように点在する街灯を下から覗いてみたのですが・・・。正解は、光ってる部分がお尻で「蛍」。
※質問の正解も該当者なし!!



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道の駅「やまくに」さんから、耶馬溪鉄道シリーズの「つくだにセット」を抽選で5名にプレゼントいたします!


今回のプレゼントは、ユーザーからの人気も高いシイタケ、そして地元の名産でもあるキクラゲの佃煮のセットです。電車の前面部分をあしらった可愛らしいパッケージはこの駅ならではのこだわりが感じられます。御飯やお茶のお供に、是非ご応募下さい。