道の駅直撃インタビュー VOL17
 ■道の駅ゆふいん 編
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(1ページ、大久保氏のコメントからつづき)
限られた期間だからこそできることって多いんじゃないでしょうか。2年という期間で人が変われば、よくも悪くも全てが一新する。営業方針も運営コンセプトにも、新しい風を常に入れ続ける事が、プラスの方角に作用してくれればいいなと思っています。


〜それでは、大久保さんが駅長になって「ココは変わったぞ!」というところを教えてください。

大:劇的に変わった!というわけではないけれど、私は「道の駅」が持つべき本来の意味をもう一度見直すことを大事にしています。湯布院という街は、先人の努力のおかげで年間約400万人が訪れる観光地に成長しました。
この駅へいらっしゃるお客さんも大半は、「ゆふいん」という観光地に足を運んでいただいている人たちです。道路交通の要所として、高速道のインターも目の前にあり、高速バスの発着駅としても多くの方が利用します。
道の駅本来の意味ともあわせて、私がこの施設で一番大事にしている事は、どれだけここで「有意義に休憩していただけるか」ということです。特にトイレの清掃には力を入れていて、数時間おきの清掃を絶やさず、野の花を飾ったりと使う人の気持ちにも目を向けています。清掃のおばあちゃんたちの協力もあって、“癒しの空間づくり”は、まだまだ成長過程です。


〜湯布院は今や、全国的にも有名な観光地ですよね。観光情報を求めてくる方も多いと思いますが、情報施設としてはどのようにお考えですか?。

大:この道の駅も“湯布院”というブランドを守る一員だと思っています。先人たちの努力に報いる為にも、この駅にお見えになる方には、このまちの素晴らしさをできるだけ多く伝えられる用に心がけています。守り、伝えていくことが、地域に携わっている人間として、果たすべきことではないでしょうか。この道の駅が、町の玄関口としての役割をしっかりと果たせば、あとは町内でその良さを体感していただけるだろうと信じています。




●由布岳をバックに1枚。ゆふいんでは、どこからも望める美しい山です。

●情報コーナーの杉岡さん。丁寧な案内にお礼の手紙も届くそうです

●インターチェンジはすぐそこ。自慢のトイレはいつも清潔!!



〜いやいや・・・。すっかり、「ただの農家のおじさん」ではなくなってしまいましたね。野菜を相手にしているときのように、道の駅にもやさしい眼差しを向けていらっしゃるようです。それでは最後に、大久保駅長にとって道の駅とは何ですか。?

上大:それは一言、「癒しの場」ですね。旅のオアシスのようなものではないでしょうか。少なくともこの駅は、皆さんが気持ちよく休んでいただける施設を目指しています。


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