サイト内検索 
powered by Google






「九州道の駅ユーザーズクラブ」では、エコバック、スタンプブック、ガイドマップ等のオリジナルグッズを随時販売しております。商品の詳細や購入方法は、内容・個数によって変動しますので、ご希望の方はメールまたはお電話にてお問合せ下さい。
道の駅で配布されているチラシ等に関しても、お気軽にお問い合わせ下さい。


お問合せはメール
 道の駅リンク
国土交通省
九州地方整備局

公式道の駅サイト
九州の道の駅

九州の道の駅総合案内所
九州・沖縄「道の駅」連絡会

道のことについて考えてます
道守会議

九州の道づくり、地域作りのことなら
きゅうかんWEB



このコーナーでは、道の駅に関する最新情報をピックアップしています。更新は毎日行っていますので、道の駅情報のチェックにご活用下さい。また、みなさんからの情報も随時受け中です。道の駅に関するニュースをご存知の方はメールにてお気軽にご連絡下さい。
は九州内のニュース、は九州外のニュースとなっています。
4月24日更新
避難ガイドブック作製 県商工会女性部/佐賀県  4月24日
完成披露式、防災学習拠点に期待/北海道(そうべつ情報館i) 4月24日
ロールケーキ小松菜が主役/宮城(上品の郷)  4月21日
豊前棚田ゆず:ユズペースト、グッテイスト/福岡県(豊前おこしかけ)  3月21日
農家女性ら手作り 美都ジャム1000本完売/島根県 3月21日
心臓手術へ2日街頭募金 福岡の中学生「助ける会/佐賀県(山内)  3月1日
横手と鹿児島・奄美大島の生産者 おいしく産直交流/秋田県(十文字) 3月1日
車が2メートル転落、5人重軽傷/静岡県(天城越え)  2月19日
人口減少 産業低迷 「がけっぷち隊」結成/徳島県(日和佐) 2月19日

4月24日(木)
避難ガイドブック作製 県商工会女性部/佐賀県

県商工会女性部連合会(西村淳子会長)は、県内の地理に詳しくない観光客らを地震や台風などの自然災害から守ろうと20市町の災害時の避難所と連絡先をまとめた「緊急避難ガイドブック」をつくった。観光地や道の駅などに配る。

佐賀を訪れた人たちに、突発的な災害の際、避難所をいち早く把握してもらおうと、昨年夏から製作に取りかかった。

ガイドブックは持ち運びやすいコンパクトなサイズで、公民館や小学校など全763カ所の住所と電話番号を掲載。文字を大きくするなど見やすさを工夫しシンプルに仕上げた。全市町の防災関係の問い合わせ先も載せている。

西村会長は「佐賀に来る人たちに、自然災害に対する不安を少しでも減らしたい。少しでも地域の貢献になれば」と話している。 

佐賀新聞



完成披露式、防災学習拠点に期待/北海道(そうべつ情報館i)  

道の駅・そうべつ情報館i(アイ)と西胆振消防組合壮瞥支署庁舎の完成披露式が22日、壮瞥町滝之町の同施設で行われ、関係者がテープカットし、火山と共生する地域の情報発信と防災学習拠点の機能発揮に期待を込めた。

式典には約80人が出席。山中漠町長は「iはインフォメーションと出合い、触れ合いを意味する」と説明。災害時と平常時それぞれに応じた活用と情報発信が可能だけに「多彩な地域資源を知ってもらい交流の輪を広げ、安心安全の暮らし確保を目指したい」とあいさつ。

岡田弘北大名誉教授、室蘭開発建設部の中嶋雄一次長、山中町長らがテープカットし完成を祝った後、出席者は館内や併設の同支署を見学した。

同情報館は国道453号沿いの旧道の駅敷地内に建設。地場野菜や果物の直売所機能と24時間利用可能なトイレが昨年11月に供用開始。今月1日から1階のエコミュージアム・観光情報館、2階の火山防災まなび館の一般公開が始まり、好評を得ている。(粟島暁浩)

室蘭民報


ロールケーキ小松菜が主役/宮城(上品の郷)  

石巻地区4Hクラブ連絡協議会は18日、石巻市の県合同庁舎で今年度初の農産物直売会を開いた。人気を集めたのは「小松菜ロールケーキ」。小松菜生産者で会員の武山泰士さん(24)が、規格外品を有効利用しようと考案した。

ロールケーキは小松菜をゆで、細かく刻み、生地に混ぜた。長さ約13センチで1ロール入り1箱700円。2006年から市内の和・洋菓子店で製造販売。買い求めた女性は「さっぱりした甘味でおいしい。鮮やかな緑色もすてき」と話していた。

この人気に、武山さんは「現在10アールの面積に小松菜を栽培しているが、30アールに増やそうと考えている」と意欲を燃やす。市内の道の駅「上品の郷(さと)」でも販売している。

日本農業新聞

3月21日(土)
豊前棚田ゆず:ユズペースト、グッテイスト/福岡県(豊前おこしかけ)

 豊前市の特産「豊前棚田ゆず」を使ったペーストの売れ行きが好調で、同市上川底の農産物加工の「豊前川底柿グループ」(西(にし)ノ明(みょう)ミツ子代表)では、会員が製品作りに励んでいる。

 ペーストは、棚田ゆずのブランド化を進める豊前棚田ゆず振興協議会が、中間素材としてユズを活用しようと企画。07年夏から生産者や加工業者らで試作を続け、昨年12月から同市の道の駅「豊前おこしかけ」で限定販売している。

 ペーストは、合河地区で取れた棚田ゆずの種を取り、ミキサーにかけて砂糖と共に煮込んで製造する。甘さを抑えたことから「どんな料理にも使える」と好評。3トンのユズを冷凍保存して製造しているが、現在のペースだと夏にも売り切れる見通しという。


毎日jp



農家女性ら手作り 美都ジャム1000本完売/島根県  

 益田市美都町のイチゴ農家女性ら8人でつくる「美都ジャム工房」(草野澄子代表)が昨年3月に生産を始めたジャムが好評を博し、主力のイチゴジャムなどの11種1000本がほぼ完売した。企画・販売を手がける同市高津の有限会社「いわみふるさとネット」(城市創代表)は首都圏進出も目指しており、工房メンバーは張り切って増産に取り組んでいる。

 メンバーの女性たちは個人で手作りジャムを朝市などに出していたが、ネット通販などで石見からの情報発信を進める同社から本格的な商品化を持ちかけられ、2006年秋に工房が発足。城市代表の知人である東京都のジャム工房経営者から、甘さを一定に管理するこつなどを学んで、生産を開始した。

 同社のホームページ(HP)「逸品市場」や美都町の道の駅など、販路は限られたが、顧客は口コミで増えていった。ジャムには添加物を一切使わず、自然の甘さと旬の地元食材にこだわった。初春のイチゴ、初夏の梅、スモモ、ブルーベリー……。季節ごとの製品はいずれも好評で、自家栽培のほか、近隣農家からも食材を仕入れて、夏は珍しいトマトのジャムを作り、冬のユズジャムも飛ぶように売れた。

 メンバーは現在、本業のイチゴの収穫に追われながら、週に1度美都町仙道の加工場に集合。全員がイチゴのような赤いエプロンを着て、持ち寄ったイチゴを銅製の大鍋で煮詰め、さわやかな酸味を含む「とよのか」と、色鮮やかな「さちのか」の2種類を組み合わせた、こだわりの逸品を生産している。草野代表は「砂糖より、イチゴ本来の甘さが中心で、自然な味が楽しめます」と胸を張る。

 市内スーパーなど取り扱い店も着実に増え、いわみふるさとネットで販売を担当する花本博美さん(48)は東京都内での試食販売会も計画。「初の自社プロデュース商品で、力が入ります。ジャム人気に乗って、我が社のHPを訪れる人も増えればうれしい」と期待している。

 現在はイチゴジャムやミックスベリージャム、ゆずマーマレード、いよかんマーマレード(いずれも1瓶150グラム入り、840円)を販売。初夏から梅やブルーベリー、スモモなどを売り出す。「逸品市場」はhttp://www.iwamifurusato.net/

読売新聞

3月1日(土)
心臓手術へ2日街頭募金 福岡の中学生「助ける会/佐賀県(山内)  

 重症の「特発性拡張型心筋症」と診断され、1年後まで生存できる可能性が50%とされたことから海外での心臓移植を決意した福岡市西区の中学2年生、大崎幸一君(14)を支援する人たちが2日、武雄市と伊万里市で街頭募金をする。

 手術に必要な9000万円を目標に、地域住民らが「幸一くんを助ける会」(皆川泰男代表)を結成して、2月5日から募金活動を始めた。幸一君の父親が武雄市、母親が多久市出身で、助ける会佐賀県支部も結成された。

 街頭募金は武雄市内が楼門朝市(午前7時半‐同9時)、ゆめタウン武雄(午前10時‐午後3時)、道の駅山内特産品販売所「黒髪の里」(午前9時‐午後3時)の3カ所。伊万里市はマックスバリュ伊万里駅前店(同)、市民センター(同)の2カ所。同県支部=0954(23)3234=の谷口優支部長は「佐賀県のみなさんもご支援を」と話す。

西日本新聞


横手と鹿児島・奄美大島の生産者 おいしく産直交流/秋田県(十文字)

 秋田県横手市と鹿児島県奄美大島の生産者との間で産直交流が始まった。横手の「道の駅十文字」に奄美の海産物などが並ぶ直売コーナーが開設され、横手の農産物や加工品も奄美で販売される。「互いに珍しい商品のやりとりからスタートし、ゆくゆくは文化や人的交流にまで進めていければ」と、関係者は意欲を高めている。

 交流のきっかけは、俳優の永島敏行さんが主催し、東京で年数回開かれている「青空市場」だ。そこでは全国各地の生産者が集い、自慢の産品を販売する。永島さんは横手市十文字町に田んぼを借りて毎年農作業に訪れている。その縁で横手市の農家が青空市場に参加し、同じく出店していた奄美大島の生産者グループと知り合った。

 雪国と南の島という地域性の違いから、お互いに珍しい生産物が目に付いた。そこで、「それぞれの地域ならではの、本当においしい物を紹介し合おう」と、話がまとまった。大都市を通さず地方の生産者同士が直接取引する、新たな形の販路形成を探る狙いも込められている。

 交流第1弾として先月末「道の駅十文字」で開かれた奄美の物産フェアは大好評。かんきつ系果物「タンカン」や黒砂糖の菓子類、海産物など、南国の香りあふれる商品が来場者の購買意欲を誘い、完売品も続出した。「道の駅十文字」は商品を追加注文し、奄美の物産コーナーを今月から常設に昇格させた。

 横手と奄美両者が同額を購入し合う取り決め。横手からは、リンゴや漬物、干しもちなどの菓子類が送られ、来月早々にイベントなどの場で販売が始まるという。市は「単に商品を送ったり送られたりだけの関係ではなく、生産にかかわる文化まで含めた交流にしていきたい」と期待を込める。新商品の共同開発や、ツアー実施などを視野に、将来への夢を広げている。

河北新報

2月19日(火)
車が2メートル転落、5人重軽傷/静岡県(天城越え)  

 17日午後1時20分ごろ、静岡県伊豆市湯ケ島の国道414号沿いにある駐車場から、同県掛川市倉真の病院職員石山善久さん(57)の乗用車が、約2メートル下の階段に転落。近くにいた歩行者らにぶつかり5人が重軽傷を負った。石山さんにけがはなかった。

 大仁署の調べでは、現場は国道沿いにある道の駅「天城越え」の駐車場。車は付近にあった植え込みや金属製の柵をなぎ倒し、一段低い位置に設置された屋外トイレに続く階段に転落した。

 石山さんは調べに「駐車のため後進していて下がり過ぎ、ギアを変えた後、焦ってアクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。同署は自動車運転過失傷害の疑いもあるとみて調べている。

山梨日日新聞



人口減少 産業低迷 「がけっぷち隊」結成/徳島県(日和佐)

 人口減少や産業の低迷などで、地域の衰退に危機感を抱く海部郡内の農水産、商工業者らが14日夜、美波町奥河内の県南部総合県民局で、「カイフ農商工連携交流会議『がけっぷち隊』」を設立した。この日の会合には約60人が参加、特色を生かした商品開発や販路開拓を通じて、雇用の拡大や若者の定住、高齢者の生きがいづくりなどの産業を興し、地域の再生を目指す。

 「がけっぷち隊」は、同郡の危機的状況と地理的特徴、興味を引くフレーズとして、名付けられた。

 発起人会で「道の駅・日和佐」の森本長生さん(49)が隊長に選ばれた。森本さんは「従来の組織にとらわれず、柔軟な発想で、海部に誇りと活気を取り戻そう」などとする趣意書を読み上げ設立宣言した。

 発起人らからは「農地が荒れており、少しでも農家が減らないようにしたい」「寒茶やはちみつ、ユズなどを使った加工品など、消費者に信頼される商品の販路拡大を目指す」「農協、漁協が連携して冷凍プラントを立ち上げる」「消費者のニーズに合った物をインターネットで全国発信する。将来は法人化も目指したい」などの意見が出された。

 今後は毎月1回、「道の駅・日和佐」で車座会議を開催。隊員のアイデアをもとに、発起人やマーケティングの専門家でプロジェクトチームを組み、商品の開発を図る。地域としての一体感を持ってもらい、各団体との調整を行う全体交流会議を年1〜2回開く。

 森本さんは「なんとかしたいと思う商品やアイデアがあれば教えてほしい」と呼びかけ、「スピードが大事なものは早急に取り組む。年内にも全国に通用する産品を送り出したい」と意気込んでいる。

読売新聞


2月12日(月
「十文字映画祭」始まる、11日まで 県内外からファン /秋田県(十文字)

  「第17回あきた十文字映画祭」が9日、横手市十文字町の十文字文化センターを会場に3日間の日程で始まった。韓国映画「私のちいさなピアニスト」で幕開け。アジア映画2作品と邦画話題作「サイドカーに犬」が続いて上映され、県内外から訪れた多くの映画ファンを魅了した。

 10日には俳優・綾田俊樹さんが監督、脚本を務めた「白鳥の来る町」が登場する。前回上映された“オール秋田映画”に続く十文字映画塾企画第2弾。プロのスタッフ、キャストに混じって市民や映画祭スタッフが製作に加わった。ロケは昨年11月下旬に同市内で行われた。

 「白鳥の来る町」は、午後零時半から、地方映画3作品を上映する特別企画「まちに恋した映画」の中で公開される。このほか「ボーイ・ミーツ・プサン」など3作品を上映、午後8時からは、道の駅十文字でシネマパーティーも行われる。

 最終日の11日は「サッド・ヴァケイション」「歓喜の歌」など邦画四作品を上映する。

 一部を除き、作品ごとに監督や俳優陣の舞台あいさつ、上映後に観客を交えたトークアウトがある。新たに俳優の永島敏行さん、松重豊さん、山本浩司さん、江口のりこさん、柄本佑さん、監督の緒方篤さんのゲスト参加が決まった。問い合わせはTEL018・865・2215

秋田魁新報



アメリカナマズ生ハムがヒット フグに近い食感/茨城県(いたこ)

  行方市麻生商工会(平野毅会長)がアメリカナマズを薫製にした生ハム「湖(かわ)ふぐ」を開発し、人気を呼んでいる。地元の霞ヶ浦に生息するアメリカナマズは外来魚で、在来種のワカサギなどを食い荒らすため、地元漁師の頭痛の種になっており、駆除対象にも指定されている。特産品としての思わぬ活用法に、平野会長は「こんなに話題性があるとは思わなかった。地元ではワカサギなどのつくだ煮以来の大ヒットだ」と驚きを隠さない。

 生ハム開発は、特産品の開発などを促す国の「地域資源全国展開プロジェクト」で同商工会が800万円の補助金を受けることが決まって、始まった。

 開発の中心となった同商工会の経営指導員、荒原求さん(54)は、ナマズを使用した特産品がないという斬新さに加え、ナマズは市内の養魚場で養殖されており、安定供給できる点に目を付け、市内の「麻生ハム工房」(横山正英代表)に昨年6月、加工を依頼した。いぶす時間や水分の量に最大限の注意を払いながら、何度も試作を重ね、7月に試作品が完成した。

 商工会の中にさえ、「ナマズだから……」という声があった。だが、9月に原材料名を隠して試食会を行い、アンケート調査をしたところ、31人のうち25人が「おいしい」と答えた。これに自信を深め、12月から発売した。

 「PRが難しい」という懸念もあったが、県商工会連合会の「いばらきブランド認証商品」に認定され、また、全国243の商工会が参加するブログ「ニッポンいいもの再発見!」の中で紹介するなどして、徐々に浸透していった。ブログでは同商工会へのアクセス件数は月4万件に上り、1位となっている。

 肉に比べて低カロリー、低脂肪で、ビタミンBが豊富、老化防止や疲労回復の効果が抜群だという。アメリカナマズ特有のにおいなどもなく、フグに近い食感だ。荒原さんは「これまで処分して肥料などにしてきたナマズを特産品に変えることができてうれしい。どんどん全国にPRしていきたい」と意気込んでいる。

 麻生ハム工房で一袋(80グラム)500円(税込み)で販売しているほか、全国の商工会から特産品を集めた「むらからまちから館」(東京都千代田区)や行方市観光物産館「こいこい」、「道の駅いたこ」などでも取り扱っている。問い合わせは同商工会((電)0299・72・0520)か同工房((電)0299・73・2499)へ。

読売新聞


巨大紙風船が夜空染め 南砺ふくみつ雪あかり祭り /富山県(福光)

 南砺ふくみつ雪あかり祭り(富山新聞社など後援)は九日、南砺市の道の駅福光で始まり、巨大な紙風船が幻想的な明かりで夜空を染めた。

 紙風船は高さ六メートル、幅三メートル、奥行き三メートルの和紙製。祭りのために用意された紙風船が次々と上空約五十メートルまで浮かび上がった。雪や雨が断続的に降る悪天候の下、会場周辺が暗くなるとともに、バーナーの炎は一層鮮やかに紙風船を照らし出し、来場者の注目を集めた。

 最終日の十日には、越中だいもん凧(たこ)の会(射水市)と内灘凧倶楽部浜風(内灘町)の凧揚げ共演が予定されている。

北國新聞


2月8日(金)
古新聞バッグが人気 素朴さ受け、輸出も/高知県(四万十とおわ)

 高知県四万十町の道の駅「四万十とおわ」で販売中の、古新聞だけで作られた素朴な「新聞紙バッグ」が人気を集めている。今では海外の美術館などに5000袋を輸出するヒット商品に成長した。

 製作したのは、四万十川中流域の自治体が共同出資して設立した第3セクター「四万十ドラマ」。バッグはすべて手作りで、4−5枚の古新聞を折ってのり付けしただけ。表部分にはカラフルな写真が多い紙面を利用している。

 数年前に「地元の特産品は地元の新聞で包装しよう」と呼び掛けたところ、アルバイト女性が手提げ型のバッグを考案したのが始まりだった。

 口コミで評判は広まり、2004年から販売を開始。今では毎月約1000袋を販売し、製作が追いつかないほどだ。さらに、06年には「環境に優しい」とバイヤーの目に留まり輸出も決定。これまでにロサンゼルスの美術館やロンドンの衣料ブランド会社などに納入した。 問い合わせは、電話0880(28)5527。


徳島新聞



休業施設、4月再開へ 指定管理者に5団体応じる/京都府(農匠の郷やくの)

 旧やくのふる里公社の破産による道の駅「農匠の郷やくの」(京都府福知山市夜久野町平野)の6施設休業問題で、福知山市は6日、指定管理者公募に5団体が応じており、4月から休業施設の営業を再開する意向を明らかにした。

 指定管理者の公募は先月17日に始まり、25日の説明会には地元や京都市、兵庫県などから計17業者(団体)が出席した。

 応募した5団体はサービス業、製造業、造園業、NPO法人などで、▽温泉、宿泊、研修施設=1団体▽農産物加工施設=1団体▽体験農園=3団体。「レストラン」への応募者はなかった。

 市は2月中旬に選考委員会を開き、指定管理業者を選定。3月議会で議決されれば4月から営業再開を目指す方針。レストランは2次募集を検討する、という。

 一方、市議会総務委員会で、市は、温泉施設など6施設が営業を休止した11月中旬以降、売店と喫茶店がある「マルシェ」の売り上げが昨年同月比で12月が12%、1月が29%、地元産農産物直売所「やくの高原市」が同12月で4%、1月で47%とそれぞれ減少している、と報告した。

 売り上げ減について、市は「毎月、ほぼ倍のペースで業績が悪化しており、休業が長引くほど客離れが深刻化する」と、休業施設を早期再開する必要性を示した。


京都新聞



2月2日(土)
朝倉市把木で菜の花40万本、黄色いじゅうたん/福岡県(原鶴

 朝倉市杷木久喜宮の「道の駅原鶴」近くの休耕田で、約40万本の菜の花が五分咲きとなり、鮮やかな黄色のじゅうたんが、行き交う人々を楽しませている。

 道の駅を運営する第3セクター「ガマダス」が、数年前から市の委託で栽培しており、今年は国道386号線沿いの約1・6ヘクタールに種をまいた。

 見ごろは今月上旬から中旬にかけて。土、日曜日、休日の2、3、9〜11日には、道の駅で、菜の花の摘み取り体験(100円)や菜の花を使ったスープの振る舞い(無料)がある。問い合わせは「道の駅原鶴」(0946・62・0334)へ。

読売新聞


1月29日(火)
『道の駅で商店街復興』 金沢星稜大生に最優秀賞/石川県

 地域課題研究ゼミナール成果報告会が二十七日、能登空港ターミナルビル(輪島市三井町)で開かれ、金沢星稜大人間科学部池田幸應教授のゼミが能登半島地震で被災した穴水町の商店街の復興策を提言、最優秀賞に選ばれた。

 地域課題研究ゼミナールは、学生が県内の地域との意見交換や調査を通じて課題解決の提言をまとめたり、地域と共同で実践研究を実施する事業で、県内の大学など高等教育機関の連携組織、大学コンソーシアム石川が主催。能登会場の報告会には、能登地区を題材した十二ゼミが参加した。

 池田ゼミでは昨年七月から十二月にかけて七回穴水町を訪れ、商店主らから聞き取り調査を行う一方、仮設住宅を訪れ入居者を励ますなど地域との交流を続けてきた。

 報告会ではいずれも三年生の田子晃大さん、蓮本雅弘さん、細田裕介さんが、のと鉄道穴水駅前の旧JRバス跡地に「道の駅」を設置し、交通アクセス拠点や商店街のにぎわい空間として利用する考えを提案した。

 審査員を務めた大澤敏金沢工業大教授は「交流の結果が発表に反映されており、学生らしい思い切った提案も評価しました」と話した。発表を行った三人はゼミ生を代表して「まさか最優秀に選ばれるとは思いませんでした。実現には課題も多くありますが、今後も研究を続けていきます」と喜んだ。 (島崎勝弘)

中日新聞



寒風に揺れる黄色やピンク 北秋田市、干しもち作り盛ん/秋田県(たかのす)

 北秋田市綴子で、さくさくとした歯ざわりが特長の干しもち作りが盛んに行われている。農家の敷地には黄色や淡いピンクのもちがつるされ、寒風に揺れている。

 綴子田中の工藤愛子さん(65)方では、正月すぎから作業が始まった。カボチャや紅しょうがなどで着色したもちを切り分け、熱湯と水に漬けた後屋外につるす。2週間ほどかけてじっくりと凍らせた後、屋内で乾燥させて仕上げる。

 「しっかり凍らせないと硬くて食べられない」と工藤さん。「昨年は暖冬で苦労したが、今年は冷え込みも厳しく上々の出来」と笑顔を見せた。

 工藤さんの干しもちはまもなく出荷が始まる。来月9、10の両日に北秋田市の道の駅たかのすで開かれる「もちっこ市」でも販売される。

秋田魁新報



焼きたて芋も絶品、自慢の産品ずらり 嘉手納産業まつり/沖縄県(かでな)

 「まーさんどー じょーとーどー かでなーむんや」をキャッチフレーズに嘉手納町産業まつり(同実行委員会主催)が26日、道の駅かでなで開幕した。27日まで。会場には甘藷(かんしょ)発祥の地、嘉手納ならではの「野國いも」の焼き芋やタンカン、大根、サラダナなどの農産物、加工品などが並び、町の物産をPRした。

 開会式で稲嶺盛貞実行委員長(町農業団体連絡協議会長)は「町の大半が基地という制約の中で、農産物は他町村に劣らぬ単収を挙げている。ますますの産業発展を目指そう」とあいさつ。町内で活躍するハイビスカス太鼓など地域の芸能も披露された。会場には商工、農業者の20店舗が並び、訪れた人たちが焼きたての芋や採れたばかりの農産物を買い求めていた。

琉球新報



極寒、青い氷塔…和太鼓熱く /岐阜県(ひだ朝日村)

 氷と雪に覆われた極寒の世界で熱い舞台を繰り広げる「2008クリスタルライブINあさひ」が26日、高山市朝日町万石の道の駅「ひだ朝日村」で開催され、和太鼓演奏と大道芸のパフォーマンスが観客を沸かせた。

 熱気あふれるステージで心を温めようと、飛騨あさひイベント実行委員会が毎年開いている。6回目の今年は雪が少なく、雪像作りが進まなかったが、ここ1週間の冷え込みで高さ約15メートルの氷の塔ができ、青色にライトアップされた。

 会場の気温は氷点下10度。氷の塔の下の特設ステージで「童心 飛騨高山・太鼓団」の団員6人は、白い息を吐きながら「侍」など勇壮な3曲を披露。冷気に響く音と美しい光の共演に家族連れらが見入った。

 ライブは2月2日もあり、和太鼓演奏のほか、花火などを予定。氷の塔のライトアップは同11日までの午後6時から9時まで行われる。

岐阜新聞


懐かしの石油発動機始動/静岡県(掛川)

 石油発動機を始動させる愛好家(26日、掛川市で) 脱穀やもみすりなど農作業の動力源として使われた昔懐かしい「石油発動機」の展示、運転会が26日、掛川市八坂の「道の駅掛川」駐車場で開かれた。

 昨年6月に発足した「県石油発動機愛好会」(渡辺裕会長)の主催。石油発動機は、大正初めごろから輸入され、脱穀機やもみすり機、揚水ポンプなどの動力源として使用され、農家を重労働から解放した。

 その後、国産化が進み、1970年ごろまで製造されていたが、エンジン付きの農機具の普及とともに使われなくなった。

 会員が持ち寄った2〜6馬力の発動機20台が展示され、重低音を響かせて始動すると、あたりに石油のにおいが漂い、訪れた人が珍しそうに見入っていた。

 渡辺会長は「でかくて重くて、馬力はないが、ゆっくり回転する。構造もシンプルで分かりやすく、愛着を感じる」と話していた。

読売新聞


1月23日(水)
オートレース車券売り場設置の動き…氷川町は関知せず/熊本県(竜北)

 氷川町野津の国道3号線沿いで、九州初となるオートレース場外車券売り場建設が計画されていることが22日、関係者の話で分かった。地元では地権者や住民の同意取り付けが進んでおり、早期の着工、運営開始を目指しているという。

 建設予定地は「道の駅 竜北」の南側、法道寺南の農地など約4万平方メートル。建物は鉄骨平屋で座席数500、レースを中継する大型スクリーンなどを備える。全国6か所のオートレースの車券を取り扱い、開催は年間320日前後で年間60億円の売り上げを見込んでいる。熊本市内の男性が建設を計画している。

 1200台の駐車場のほか、地元の物産館、4連水車の観光施設も計画。身体障害者、高齢者の雇用に取り組むという。

 場外車券場の設置は経済産業省が許可するが、地元住民や自治体の同意が必要となる。

 オートレース場の一つ、福岡県飯塚市の飯塚市公営競技事業部(飯塚オート)の城丸秀高部長が昨年10月、町を訪れ、浜田洋町長ら町三役と会って場外車券について説明した。これについて、平岡啓輔・副町長は「会ったのは事実だが、公式な協議はしていない。町としては白紙で、関知していない」としている。

 城丸部長は「交通の便がよく熊本、八代市に近く集客の見込みもある」と計画に期待を寄せている。

読売新聞



ブリカツバーガーで合格!? 道の駅かまえが製造販売/大分県(かまえ)

道の駅かまえが製造・販売している「ブリカツバーガー」 佐伯市蒲江の道の駅かまえが、特産のブリを使った「ブリカツバーガー」(380円)の製造、販売を始めた。受験シーズンと重なったこともあり、「出世魚として知られるブリのカツを食べて受験を勝ち抜こう」とPRしている。

 ブリのカツとトマト、レタスなどをパンではさみ、タルタルソースを添えた。養殖ブリの加工・販売業「蒲江直送活き粋船団」が数年前から祭りなどのイベントで製造・販売。好評だったことから同社のカツを使って販売することにした。販売を始めて1週間足らずだが、午前中で用意した十数個が売り切れ、追加で作る日もあるほどの人気という。

 直売所チーフの河野典子さんは「ブリは頭の働きを良くするDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富。受験生のおやつや夜食にどうぞ」と話している。


読売新聞




『あえのこと』能登丼に盛るコンテスト 小谷内さん優勝/石川県(輪島)

  奥能登ウエルカムプロジェクト推進協議会(事務局・県奥能登総合事務所)が企画し、奥能登の二市二町の宿泊・飲食業者五十四店舗がそれぞれ考案、提供している能登丼をPRしようと、新たなメニューによる能登丼コンテストが十九日、輪島市河井町の道の駅輪島で開かれた。

 コンテストには三十五人から応募があり、この日は一次書類審査を通過した県内の男女五人が実演し「あえのこと丼」を作った能登町上町、栄養士小谷内貴子さん(28)が優勝した。

 あえのこと丼は、国指定重要無形文化財で能登町や輪島市で十二月五日に田の神を自宅に迎えてもてなす伝統行事「あえのこと」で膳(ぜん)に用意される料理を盛りつけた。ブリの照り焼きの脇に焼き豆腐やゼンマイ、ニンジンの煮しめを置き、具材に合うよう小豆ご飯を敷き詰めたことも高い評価を得た。

 小谷内さんは「能登に生まれ育ち、能登が大好きなので能登丼を通して皆さんに能登のことを好きになってほしいと思います。今後もデザート丼なども作ってみたい」と話した。

 会場では「まいもんまるかじり王国」と銘打ち、能登丼や県出身の料理人、道場六三郎さんが考案したブリを使った二種類の「奥能登ろくさん丼」も販売されにぎわった。イベントは二十日も行われ、道場さんがブリを解体し、ろくさん丼を作る。森田美恵子・県地域振興課長は「春夏用の能登丼企画も進めており、能登半島地震からの復興に能登丼を役立てていければ」と話した。 (島崎勝弘)


中日新聞



1月20日(日)
塩スイーツが人気/宮崎県(北浦)

  大分県境近くの国道388号線沿いにある道の駅「北浦」(延岡市北浦町)。耳を澄ませば日向灘の波音が聞こえるこの施設では最近、異色の商品が目立っている。あめ、ようかん、アイス、ソフトクリーム……。いずれも地元産の塩を素材にしたスイーツだ。意外性と後味の良さが受け、ファンを増やしている。

「塩っぽいかな、と想像して口に含むと甘い」。道の駅の田村幸七支配人(47)はこう説明する。理由に、素材に使う地元特産の「北浦の塩」が舌に優しいことを挙げた。カリウム、マグネシウムなどミネラルを多く含む塩がスイーツの甘さを引き立て、それでいて甘さは舌に残らず、後味はサッパリ。「世代を超えて支持を集めています」と田村さん。

 塩スイーツ商品は、道の駅と県内外の食品メーカー3社が共同開発した。第1作は2002年の塩飴(あめ)(1袋315円)だった。その後、05年に塩ようかん(1本525円)を売り出した。いずれもリピーターが多く、ようかんは毎月約150本売れ、根強い人気を誇る。

 
「まさか、塩が入ったアイスクリームなんて商品化できないでしょうね」。田村さんがメーカーの社長と雑談する中で、冗談めかして尋ねた。「そんなことない。チャレンジさせてください」。社長は即答した。その5か月後の06年7月、「しおアイス」が誕生した。カップ入りのバニラ味で、1個250円。高齢者が手に取ることが多かったそれまでの塩スイーツ商品が、一気に子どもや女性に広がったという。

 最新作は昨年10月下旬発売の「塩ソフトクリーム」(250円)。発売1週間で100個以上が売れたヒット商品で、1番人気だ。塩ソフトを食べた延岡市鶴ヶ丘1、主婦山口由起子さん(34)は「意外にも塩の味を感じませんが、普通のソフトクリームのように後からのどが渇かないし、さっぱりしていますね」。

 北浦の塩は終戦間もないころ、物資不足の中、当時の村が製塩事業に着手したのが始まり。昭和20年代後半には、外国の安価な塩が出回り、衰退したという。

 スイーツの素材にしている塩は、道の駅の設備で作るオリジナル商品「はまゆう塩」(1袋500グラム入り、525円)。北浦町沖の海水をポンプでくみ上げ、まずボイラーで約8時間たく。高濃度の海水を手作業で薪釜(まきがま)に移し、さらに約6時間たく。ボイラーだけで作ると塩の粒の大きさがそろわないため、2段階に分けてたいている。手作業が伴うため、1日50キロしか作らない。

 
「きれいな海からできる塩と塩スイーツを販売することで、北浦の海の素晴らしさを観光客らに伝えたい」と田村さん。塩スイーツは1年ごとに1品ずつ新商品を開発するのが目標だ。問い合わせは道の駅「北浦」(0982・45・3811)へ。(江崎宰)

読売新聞



輪島に能登丼集結 「まいもん王国」始まる/石川県(ふらっと訪夢)

 石川県の奥能登ウェルカムプロジェクト推進協議会の「まいもんまるかじり王国」は十九日、輪島市の道の駅「ふらっと訪夢」で始まり、料理人道場六三郎さんが考案した「奥能登ろくさん丼」や能登丼などが並び、大勢の家族連れらでにぎわった。

 同推進協議会が、奥能登二市二町の五十三店で販売されている能登丼を通じて豊かな食をPRするため企画した。初日は一般公募の「あなたが創る能登丼コンテスト」も行われ、一次審査を通過の五人が腕をふるった。

 会場では、能登カキの炭火焼きコーナーが設置されたほか、輪島塗や珠洲焼の食器の展示販売も行われ、大勢の市民や観光客らが気に入った品を買い求めた。最終日の二十日は道場さんが来場し、寒ブリの解体ショーやろくさん丼の調理実演も行う。時間は午前九時半から午後二時まで。

富山新聞




「道の駅」に内藤選手の大絵看板/北海道(とようら)

 プロボクシングの世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王者、内藤大助選手の雄姿を描いた大看板が17日、ふるさとの胆振支庁豊浦町の道の駅「とようら」に飾られた。

 制作したのは室蘭市の元映画看板絵師、阿部政吉さん(88)。昨年10月の初防衛戦で亀田大毅選手を破った試合後のインタビューを聞き、「勝っておごらず、品格がある男気にほれた」と制作を思い立ったという。下書きから1週間ほどで完成させ、内藤選手の後援会に寄贈した。

 ベニヤ板5枚を使った看板は縦2・8メートル、横2・5メートル。世界タイトルを奪取した昨年7月のポンサクレック戦で強烈なパンチを繰り出すシーンに「北の超拳!」の文字を入れた。近く2度目の防衛戦が予定されており、阿部さんは「精いっぱいのエネルギーを使って描いた。次の試合も気持ちを込めて応援したい」と話す。

朝日新聞



1月16日(水)
週末限定道の駅コーナー人気 まつちかタウン/愛媛県

 松山市の中心商店街「まつちかタウン」に、週末限定で県内の道の駅コーナーが誕生、各地の旬の青果物や加工品などが並ぶミニ産直市場として人気を集めている。

 もともと商店主でつくる「まつちか名店会」が昨年11月、短期イベントとして企画。年内で終了の予定だったが、常連客が付き、中心市街地活性化を進める松山市の要望もあり継続を決めた。

 産直市は銀天街側エスカレーター横の空き店舗(119平方メートル)を使用。土、日曜に県内に31ある道の駅や各地のJAから5―10団体が週替わりで登場する。12日は、あけはまふるさと創生館(西予市)やJA愛媛中央養鶏(松山市)など3団体が来場、旬のイチゴやハクサイ、卵、もち、蒸しパンなどを販売した。

 名店会は「品質が良く生産者が分かる品を提供できる。食の安全が重視される中、これ以上の強みはない」と新スポットをアピール。参加した日吉夢産地(北宇和郡鬼北町)の音地保正支配人も「多くの客に認めてもらいブランド力を高めたい」と意欲的だ。

愛媛新聞



「土佐弁の基礎知識」出版 ブームを呼ぶ?/高知県

 標準語から土佐弁を検索する逆引き“和土辞典”と、土佐弁が生まれた背景を解説した「土佐弁の基礎知識」(変形A5判、286ページ)を、高知市の「おろか工房」(矢野和文代表)が出版した。3年前に出版した「簡易 土佐弁辞典」(64ページ)が高知県内でひそかなヒットになっており、土佐弁シリーズ第2弾の売れ行きに注目が集まる。

 第1弾の「簡易 土佐弁辞典」(定価500円)は、平成17年11月に発行。当初は5000部予定だったが、同県内で評判になり、約1万部販売。現在は、高知龍馬空港やJR高知駅、道の駅の売店などで、主に観光客が購入しているという。

 「土佐弁の基礎知識」(定価1200円)は、1作目のヒットに気を良くした矢野代表(63)が、18年2月から執筆。標準語の「しまった」は「ばったり」や「しゃっしもーた」、「せっかち」は「いられ」などと土佐弁に訳し、ローマ字で発音やイントネーションも併記。約1100語の標準語を解説した。逆に、1600語の土佐弁も一覧化して検索できるようにした。

 このほか、上下関係に拘束されず、本音で思ったことをいう南国気質など、土佐弁が生まれた背景の気候や風土、県民性などを、矢野代表が「一の瀬愚」のペンネームで解説。土佐弁の応用や変形なども特集した。

 矢野代表の本業は、電気制御機器の設計・製造業だが、約20年前から、「こんな辞典があったらいいのにな」と構想を練り、最初はパソコンプリンターで印刷。仲間うちの評判が良かったことから、出版した。

 矢野代表は「土佐言葉は荒っぽいと思われているが、飾らない素直な性格から出る言葉。出張のビジネスマンなどに高知の良さを理解してもらうためにつくりました」と話している。問い合わせは同工房((電)088・883・1382)へ。

MSN産経ニュース



FM電波で「観光ナビ」 南阿波振興協、4カ所で実証実験/徳島県

 徳島県南部の活性化を目指す南阿波観光振興協議会(新居洋子会長)は、マイカー観光客にFM電波で地元の情報を届ける「南阿波まるごとナビ」事業の実証実験に取り組んでいる。道案内のほか、祭りの時期にはイベント情報を提供し、地域の観光振興につなげる。三月末まで試験を続け、実用化への課題を探る。

 県外客らが迷いやすい交差点などに、専用のFM電波発信器を設置。カーラジオの周波数を合わせ、発信器に近づけば音声で周辺の観光情報が流れる。発信器は太陽電池とバッテリーで二十四時間稼働。カーナビに登録されていない観光ポイントや店、イベント会場といった情報も盛り込む。

 実験は国土交通省の委託事業で、二〇〇七年十一月から那賀町で実施。同町阿井の国道195号から谷内の観光乗馬場までの四カ所に計五基の発信器を取り付け、聞こえ具合や電波障害を調べたところ、問題がなかった。今月二十日からは海部郡、二月には阿南市内でも実験する。

 協議会は、阿南市や美波町など県南部の一市四町と民間団体で組織。県南部の道の駅にのぼりや横断幕を設置しているほか、パンフレット二千枚を配り、ナビの周知に力を入れている。利用率も調べる予定。

 発案者で協議会事務局の花岡憲司・阿南高専非常勤講師は「地元の祭りなど、一日限りのローカルな情報を届けることが可能。地理に不案内な旅行者らには、道路情報や災害情報を発信できる」と話している。

徳島新聞




1月5日(土)
「道の駅とよとみ」が野菜福袋 シルクソフトも特価/山梨県(とよとみ)

 中央市の道の駅とよとみは五日午前九時から、福袋を販売する。

 豊富地区で収穫した野菜を詰めた、ほうとう用や鍋用の野菜福袋などを販売する。絹のパウダーを練り込んだ名物のソフトクリーム「シルクソフト」も特価で提供する。

 問い合わせは道の駅とよとみ、電話055(269)3424

山梨日日新聞



“薄化粧”のお正月 加美で今冬、初の積雪/兵庫県(R427かみ)

 冬型の気圧配置の影響で、多可町北部で一日夕から雪が降り、同町加美区の北中部では今冬初の積雪となった。一面の銀世界が広がった地区もあり、住民らは「こんな正月もたまには風流かも」と楽しんでいた。

 加美区の最北、山寄上地区では二日朝、数センチの雪が積もり、山もうっすらと雪化粧。藤田光雄さん(65)は「この冬で初めての積雪。温暖化の影響なのか、平年よりも遅い。雪の正月はあまり経験ないが、その分ゆっくりと落ち着いて過ごすことができそう」と話していた。

 同区鳥羽、道の駅・R427かみでは、訪れた人が作ったとみられる十センチほどの雪だるまと、雪のネズミが置かれ、新年ムードを高めていた。(篠原佳也)

神戸新聞


12月31日(月)
通行手形」で誘客作戦 富山県西部産業開発協議会がガイドブック作製/富山県

 富山県西部産業開発協議会は来年三月にも、製造現場の見学や体験などを受け入れている企業や観光名所、道の駅を紹介するガイドブックを「通行手形」として活用し、企業見学者へのプレゼントや県西部の「道の駅」全十カ所で特典を設けるサービスを開始する。来年七月には東海北陸自動車道の全線開通が予定されていることから、二〇〇八年度はさらに能登の「道の駅」全十一カ所とも連携して回遊性を高め、集客を図る。

 通行手形による特典サービスは、経済産業省の「広域総合観光集客サービス事業」に採択された同協議会の「県西部地域産業観光ツーリズム推進事業」の一環として行われる。通行手形には、県西部の伝統産業などを体験できる企業約八十社と名所旧跡の地図を載せ、QRコードで企業情報や伝統産業の体験の様子を動画でも見られるようにする。

 裏面は、企業や観光施設を巡った人に抽選でプレゼントを贈るスタンプラリーの台紙とする。二万五千部を製作し、高速道路のサービスエリアやJRの駅、空港などに配置する。

 県西部十カ所の「道の駅」で通行手形を提示した買い物客には、各地の地場産品などを提供する。来年度は能登の地図も合わせた通行手形を六万部に増刷し、県西部と能登の計二十一カ所で、各地の特産品の提供や割引を実施し、東海地方などからの観光客をもてなす。


 県西部地域産業観光協議会の事務局である高岡商工会議所の布村雅之企画事業部長は「産業観光のほか、食文化や観光資源も充実した県西部の集客増につなげたい」と話している。


12月23日(水)
ご当地ストラップ 人気 8市の工芸品などデザイン/埼玉県

 こいのぼりなどをあしらった「ご当地ストラップ」 県東部の商工会議所・商工会が中心となって、地元をPRしようと、それぞれの地域の伝統工芸品やマスコットキャラクターなどをデザインした「ご当地ストラップ」を製作した。既に発売しており、評判は上々だという。

販売しているのは、庄和大だこ(春日部市)、足袋(行田市)、こいのぼり(加須市)、せんべい(草加市)、ちょうちん(久喜市)、ムジナもん(羽生市)、神様犬「ぷ〜」(幸手市)、なまず(吉川市)をそれぞれデザインした8種類の携帯ストラップ。

1個350〜680円で、全種類を販売している「道の駅庄和」(春日部市上柳、048・718・3011)では、この1か月半で約1000個が売れたという。地元商工会、観光協会などでも販売している。

読売新聞


観光+防災 2010年完成へ /広島県

 国土交通省と竹原市は竹原市本町の旧竹原署跡地に共同で建設を計画する道の駅「たけはら」(仮称)の概要を固めた。防災拠点機能を持つ全国でも珍しい都市部の施設として自家発電装置を備え、近隣住民が集会所として利用し避難場所にもなる地域交流スペースの設置も盛り込んだ。

 敷地は国道185号沿いで、旧竹原署跡地と隣接する町並み観光センターなどを合わせた約六千平方メートル。署跡地に鉄筋二階建て延べ約千平方メートルの駅を建設する。

 都市部の施設として防災、交流拠点機能を充実させた。台所を備えた集会所は通常は地元に開放し、非常時には自家発電を備えた避難場所としても活用。災害情報などを発信し、救援物資の集積や配布場所にもなる。

 さらに、耐震構造の貯水槽と浄化槽を備え、災害時でもトイレの使用を可能にする。衛星回線で通信手段も確保する。

 駅には道路情報コーナーや地域物産を集めた売店、休憩室などを設置。観光情報スペースも設け、訪問客を町並み保存地区にいざなう。田ノ浦川を挟んで南に大型バス四台を含む約六十台分の駐車場を確保する。

 二〇一〇年秋ごろの完成を予定し、指定管理者による運用を検討する。総事業費は約十三億円で、竹原市は約三億千万円を負担する見込み。

 市の向島睦磨参事は「市街地にあり、防災拠点に加え、観光を中心とした交流拠点として期待でる」としている。(筒井晴信)

中国新



ぼうさいカフェ/徳島県(日和佐)

 海部郡美波町の道の駅「日和佐」できょう足湯につかりながら防災について話し合う「ぼうさいカフェinとくしま」が開かれました。

 
これは、足湯につかってもらいながら、気軽な気持ちで災害や防災の知識にふれてもらおうと国や美波町が開いたものです。

 会場の足湯館には近くに住む住民らおよそ50人が参加しました。

 はじめに、高齢者に足腰を鍛えてもらい、素早く避難してもらおうと日和佐小学校の児童が考案した「ぼうさいみなみ体操」が披露されました。

 その後、1946年に発生した昭和南海地震の津波を題材にした紙芝居が上演された他、「ぼうさい」に関する問題に答えて、コマを進めるゲームなども行われ、大人も子供も楽しみながら防災について学びました。

 この他、地震の体験談も紹介され参加者の1人は「常に津波などに備え避難ルートの確認が大切」と日頃からの備えの大切さを再認識していました。

四国放送



12月16日(金)
正月向け「流川レンコン」出荷最盛/福岡県(うきは)

 農 うきは市浮羽町流川地区では、特産の「流川レンコン」の出荷が盛んだ。農家の4代目、上村英明さん(63)は、1.3ヘクタールに栽培し、多い日で100キロを掘り上げている。正月向けに需要の高まる12月に入り、連日レンコン掘りに追われている。

 「流川レンコン」は長さが特徴。粘土質の深い土壌ほど良品が取れるという。4〜7月が生育期間で、整地と手作業の草取りを経て、出荷を迎える。盆すぎから始まった出荷は今月ピークを迎え、3月末まで続く。市内のJAにじ「にじの耳納の里」「道の駅うきは」のほか、地元のAコープ3店に出荷。軟らかくて味が良いと評判だ。

 地元では郷土料理の「がめ煮」にレンコンがつきもの。「おすすめは地鶏を入れること」と上村さん。互いの素材を生かしおいしさが増すという。


日本農業新聞



12月7日(金)
福岡のジャムメーカー、「有機栽培」と虚偽表示/福岡県

 農林水産省は5日、福岡県立花町の食品加工業・野中商店が製造するジャム3商品で、有機栽培ではない原材料を使用しながら「有機栽培」と表示・販売していたとして、日本農林規格(JAS)法に基づき、有機表示の抹消を命じた。

 野中商店はマーマレード、キウイ、ニンジンの3種類のジャムで、「野中さんの有機栽培手づくりジャム」などと商品の表書きに記載。しかし、原材料に使用された甘夏やキウイ、ニンジンなどはいずれも有機栽培ではなかった。同商店は約13年前の発売当初から、「有機栽培」と銘打っていたという。ここ1年で3商品で計2880個が福岡県内の「道の駅」や物産センターなどで販売された。野中秀樹代表は「JAS法違反になるとは知らなかった」と話している。

朝日新聞


そば畑オーナーがそば打ち/岐阜県(そばの郷らっせぃみさと)

  恵那市三郷町佐々良木の道の駅「そばの郷らっせぃみさと」で、地元営農組合が主催する「そばの農業体験制度」の収穫祭があった。種まきから刈り取りまで携わった県内外のオーナーらが、収穫されたそば粉を使ってそば打ちを体験した。

 
同制度は、農山村と都市部との交流を深めようと、同町の三共営農組合が昨年から始めた。今年は、同市や可児市、名古屋市などの家族連れら13グループ36人が参加。同組合で管理しているソバ
約12アールのオーナーとなって8月の種まき作業、10月の刈り取り作業を経て、収穫祭に臨んだ。

 そば打ちには、オーナーや組合員ら約50人が参加。オーナーらは、同道の駅で観光客らにそば打ちを手ほどきしている農業女性グループ「みさとこまち」のメンバーの指導を受け、本格的なそば打ちを体験。試食も行い、かみしめるように味わっていた。

岐阜新聞



12月5日(水)
人気の「大仏コロッケ」、ローソンで販売/富山県(万葉の里高岡)

  高岡市の道の駅「万葉の里高岡」で人気を集めている「大仏コロッケ」の販売が四日、北陸東海九県のコンビニエンスストア「ローソン」(東京)で始まった。同店で取り扱う揚げ物などの人気メニューとともに店頭に並び、高岡大仏にあやかったひときわ大きなコロッケが買い物客の注目を集めた。

 「大仏コロッケ」は長さ十四センチ、最大幅八センチで、食べ応えのあるのが特徴となっている。富山県内で飲食店などを経営するインサイト(高岡市)が約二年前に考案した。同社が運営する道の駅「万葉の里高岡」では、週末になると五百個前後が売れる人気商品となっている。

 コンビニ各社が郷土色豊かなご当地グルメの販売に乗り出す中、ローソンは知名度が高まっている「高岡コロッケ」に着目した。高岡市野村のローソン高岡東店では、揚げたての大仏コロッケが陳列され、早速、買い求める客の姿が見られた。

 大仏コロッケは富山、石川、福井、長野、岐阜、愛知、三重、山梨、静岡の九県を対象に、一カ月前後の期間限定で一個百二十円で販売される。


北國新聞





ユーザーズクラブでは、新規会員を募集しています。道の駅に興味をお持ちの方はぜひご登録ください。みなさんもご一緒にユーザーズクラブの和をひろげていきましょう。
 今日の道の駅

 天気予報
県名
今日
明日
明後日
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
この情報はJWAを参照しています。
 今日のイベント

今年もスタンプラリーが始まります!

 今日のラッキー星座
てんびん座
総合運
98点
恋愛運
★★★★★★★★
金銭運
★★★★★★★
仕事運
★★★★★★★★
 道のお役立ちリンク

道路の交通情報が知りたいときは
道路交通情報センター

COPY RIGHT 2005(C) Kyushu Michinoeki Users Club. ALL RIGHTS RESERVED.